「世界無形文化遺産フェスティバル2020」開催及び観覧申込受付開始のお知らせ
世界無形文化遺産フェスティバル2020は、2020年4月18日(土)、19日(日)日比谷公園において開催される、世界各地に継承されている貴重な歌や踊りを披露するフェスティバルです。
本フェスティバルでは、ユネスコ無形文化遺産代表リストに記載された芸能をはじめとする無形文化遺産が、東京に一堂に集結します。日本初披露の芸能を含む五大陸6ヶ国(インドネシア共和国、エストニア共和国、エチオピア連邦民主共和国、トンガ王国、ブータン王国、ホンジュラス共和国)の団体と、さらに国内から東北3県(岩手県、宮城県、福島県)と東京都の計4団体が、都立日比谷公園大音楽堂(野音)等で民族芸能を披露します。
ついては、本フェスティバルの観覧申込受付を2月1日(土)より開始します。両日で概ね4,600名様に無料でご参加いただけます。カラフルな装束や迫力あふれるパフォーマンスなど、滅多に体験できない世界各地の民族芸能を一度に楽しめるこの希少な機会をお見逃しなく。
詳細はプレスリリースをご覧ください。