Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13

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PROJECTS

光の速さ -The Speed of Light-

本作はアルゼンチン出身の演劇/映像作家マルコ・カナーレによる演劇プロジェクト。2017 年にアルゼンチンのブエノスアイレス国際フェスティバルで初演、2019 年6 月、Theaterformen フェスティバルでドイツ版を発表。2020 年に発表する東京版では、東京の街を舞台として、そこに暮らす高齢者と共に作るツアー型演劇作品を中心に展開する。世界が東京に注目する中で、高齢化社会を迎えた日本の首都東京において、その土地の高齢者と出会い、彼らを通して「東京」の文化や歴史に触れることで、新たな気づきを促す。
――東京に住む高齢者はどのように生きてきたのか?
――東京という土地をどのように見つめているのか?

東京をリサーチし、そこに暮らす高齢者にインタビューをして彼らの記憶や体験を基にした物語や、この土地に紐づく歴史に焦点をあてる。ツアー型の演劇作品を中心に、短編動画とドキュメンタリー映像によって補完しながら、東京という都市を様々な角度から見つめ、その先の未来をも想像させる作品を制作する。

開催概要

  • ■高齢者向けワークショップ【プロジェクト紹介&演劇体験】 *終了

    世界各地の演劇経験のない高齢者たちと共に、彼らの個人史や彼らの住む都市の歴史を題材に作ってきた”The Speed of Light”の手法を用いて演劇を体験する。


    開催日:
    2019年9月14日(土)・17日(火)
    各日10:00~13:00、14:00~17:00の計4回 *各回同内容、いずれか1回受講
    会 場:
    墨田区内の稽古場施設
    対 象:
    東京都在住の65歳以上、演劇経験は問いません。
  • ■演劇
    このプロジェクトの中核となる、東京に住む一般の高齢者と共に創り上げるツアー型の演劇作品。観客は、物語の進行と同時に、出演者に案内され都内の様々な場所を訪れる。その行く先々で土地にまつわる史実や証言、個人史(思い出など)、さらにフィクションを交えたパフォーマンスが繰り広げられ、現代と過去をつなぐ物語が紡がれていく。個人史については、創作過程で行われる出演者を含む東京在住の方々へのインタビューから構成する。パフォーマンスは芝居・歌・踊りなど様々な要素を取り入れる予定。
    【公演日程】2020 年5 月 (予定)

  • ■ドキュメンタリー 映像
    このプロジェクトのリサーチから演劇作品ができるまでの全体の過程を記録。サイトスペシフィック演劇というフィクションと、過程を捉えたドキュメンタリーにより構成され、出演する高齢者のインタビューも含めた映像作品として公開する予定。
    【公開時期】2020 年夏頃

  • ■短編動画
    出演する高齢者に都内の思い出の場所やそのエピソードについてインタビューする。その過程を短い動画に収め、公演の告知も含めてSNSをはじめとする様々な媒体での展開を想定。2020年2月開始予定の演劇公演の稽古にあわせて撮影をスタートする。
    【公開時期】2020年春頃

  • 【プロジェクトの流れ】

    2019年9月
    演劇体験ワークショップ
       10月2019年10月
    <現代劇・歌唱ワークショップ>
    現代劇指導:マルコ・カナーレ、歌唱指導:宮内康乃(つむぎね)
    <能ワークショップ>
    指導:喜多流能楽師 佐々木多門
    2020年2月
    演劇公演に向けての稽古開始予定
        春2020年 春
    演劇公演、短編動画の公開
        夏2020年 夏
    ドキュメンタリー映像公開

PROFILE

お問い合わせ情報
『光の速さ』公演事務局 (合同会社syuz‘gen(シュツゲン)内)
〒116-0013 荒川区西日暮里5-6-10 gran+ NISHINIPPORI 6階
TEL:03-4213-4290 FAX:03-4333-0878

▶ 一般 (募集について) 担当:前原・小山
Email:tsol@syuzgen.com
▶ プレス(取材について)担当:ユカワ
TEL:090-8049-7940
Email:yukawa@syuzgen.com
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